■人探し・行方調査は古河探偵事務所の得意とする項目の1つで、人探しには自信があり、能力の高い調査員を常時待機させておりますので非常事態の急なご依頼でも即対応させていただきます!
恩師に会いたい、昔お世話になった方に会ってお礼が言いたいなど過去の情報や住所から行き着く内容のもので、判明率が高い調査となっております。比較的難易度は低く、情報調査とあわせて聞き込み、張り込みなどを伴う調査活動を行って発見していきます。 | 例)恩師に会いたい! |
借金、多重債務、会社倒産、トラブル等に巻き込まれてしまった場合で問題を抱えたケース。 また、家出人のように身を隠すように故意に逃亡や失踪したり蒸発してしまうものがあります。 こちらは難易度が高い調査となります。まず、ご依頼者様の方で失踪時の住所地を管轄する警察署にて捜索願を提出していただくことをお勧めいたします。 捜索願を出すことにより、各方面からの情報提供を受けることができますので、その情報をもとに包囲網を狭めていき地道なローラー作戦で探し出し発見いたします。 |
例)蒸発してしまった親族に遺産相続したいが居所が分からない |
■警察署へ1年間にどれくらいの捜索願が出されているか知っていますか?
↓↓↓答えは↓↓↓
毎年約10万人の捜索願が提出されているのが現状です。この数字を多いと取るか少ないと取るのかは個々で違うと思いますが、様々な問題解決を含めどうにか減らしていくことができたらと考えております。
【平成19年度家出人分析】
平成19年度中に警察が家出人捜索願を受理した人数は88,489人となっています。
年齢別でみると「19歳以下」が20,199人で全体の22.8%を占め、次いで「60歳以上」(16,717人、18.9%)、「20歳代」(16,670人、18,8%)、「30歳代」(14,604人、16.5%)の順となっているようです。
そして原因・動機ですが、「家庭関係」が18,543人で全体の21.0%を占め、次いで「疾病関係」(13,131人、14.8%)、「事業・職業関係」(10,764人、12.2%)、「異性関係」(3,298人、3.7%)の順となっています。(警察庁ホームぺージより)
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身長、体重、体型、髪型、話し方、性格、行方不明時着ていた服、最近の写真、携帯電話番号、勤務先、友人リスト、趣味、行方不明となった理由、かかりつけの病院情報、嗜好性、所持金、当時所持していた物等。捜索願の有無、警察からの情報など。 ◇どんな情報でもかまわないので、ご提供下さい。 |
人探し調査は難易度の違いにより調査料金は大きく変わってきます。難易度の低いものでは情報調査だけで判明するものもあり数万円で判明する調査もありますが、故意にいなくなったケースは難易度が高く金額がかかることもございます。詳しく正確な情報を数多くお話いただき、ご希望に添う形で調査を進めていきます。無駄な調査をしないためにも出来るだけ詳しい情報のご提供をお願いいたします。調査料金を圧縮することができます。ご連絡お待ちしております。
■完全成功報酬での調査にも対応 ※結果が出なければ、一切料金が発生しません。
完全成功報酬で引き受けられる条件は思い出の人や、初恋人、昔お世話になった方、旧友に会いたいなど、故意に行方を晦ましていない場合にはご希望により完全成功報酬にて受けることが可能です。ご相談ください。
ご相談やお見積りは無料です。ご相談内容及びご依頼された調査全ての情報は漏れることは一切ありませんので安心ください。
差別につながる調査、犯罪行為を助長する調査は一切行いません。
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